56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八頭町議会 2017-06-09 平成29年第 5回定例会(第3日目 6月 9日)

平成28年度につきましては、鳥取発教科でつながるスクラム教育として、八頭高、それから八頭中学校郡家西小学校連携をいたしまして、各講師の授業研究会に互いに参加することで、児童・生徒の算数、また数学の学力向上を目指した取り組みでありますとか、地域住民協力を得た地域未来塾といたしまして、長期休業中に全校生徒対象にいたしました勉強会八頭中学校教職員とともに八頭高校生環境大学の学生さんのボランティア

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会(第4号) 本文

本市は、鳥取発!体験活動Geoベース形成事業提案事業名としておられます。本市海岸部山陰ジオパークに認定されており、ここではさまざまな団体子供たち対象とした体験活動が展開されています。この各種団体情報収集発信連携強化等を行い、より効果的な自然体験活動の推進を図ろうとされるものと私は考えています。本市として、本事業鳥取発

鳥取市議会 2016-06-01 平成28年 6月定例会 目次

144~145 魚崎 勇議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 145 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 145 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 145 岡田信俊議員(~質問~鳥取市立南中学校に関して現地増改築案に決定した理由について、  鳥取発

米子市議会 2015-09-04 平成27年 9月定例会(第3号 9月 4日)

○(角副市長) 鳥取県の地方創生総合戦略素案についてですが、県内から消滅可能性都市をゼロにというスローガンのもとに、自然減社会減の課題に立ち向かい、鳥取発地方創生を推進するとされておりまして、鳥取県ならではの特徴、特性の強みを生かすことを戦略の柱にしておられるという印象を持ちました。

琴浦町議会 2015-03-12 平成27年第 2回定例会(第4日 3月12日)

それから、鳥取発の6次産業水産関係の分です。ちょっと時間を、中身を確認を、もう少し時間をいただけますか、初めに副町長のほうにしていただくと。 ○議長(前田 智章君) じゃ、後でまた。  小松町長。 ○副町長小松 弘明君) 畜産関係に関する質問ですが、これは大きく分けて和牛の話と、それから乳牛の話だと思います。  

鳥取市議会 2014-09-01 平成26年 9月定例会(第4号) 本文

その1つに地域資源活用型の産業創出を位置づけておりますように、農林水産業の6次産業化や高付加価値化、また食品加工産業育成支援鳥取発ブランド化市場開拓、また、観光客増による観光関連産業支援など、これらに力を入れながらそれらの産業育成振興を図ってまいりたいと思っています。  

米子市議会 2013-06-19 平成25年 6月定例会(第6号 6月19日)

鳥取県も鳥取発次世代社会モデル創造特区に力を入れられております。県の鳥取西部在住の20代から70代の男女597名から成る鳥取県民ライフスタイル意識調査に基づいて御説明したいと思います。まず、生活に満足しているかということですけども、57.7%の方、過半数以上の方が満足というふうに答えておられます。

米子市議会 2013-06-13 平成25年 6月定例会(第2号 6月13日)

鳥取県では、鳥取発農福連携モデル事業という農業分野への障がいのある人の職域拡大事業にも取り組んでおられます。このような取り組みを初めとして、今後一般企業福祉施設や障がい者との連携が進みますよう広報啓発活動を行うことや、鳥取障害者就労事業振興センター利用促進を進めてまいりたいと考えております。 ○(藤尾副議長) 安木議員

境港市議会 2013-03-07 平成25年第1回定例会(第3号 3月 7日)

市内福祉サービス事業所のF&Y境港やまつぼっくり事業所平成22年度から鳥取発農福連携モデル事業を活用し障がいのある人の農業分野などへの職域拡大に取り組んでおられますが、本市といたしましては、マンパワーの不足が伝えられる医療や介護の現場での雇用も視野に入れながら、ハローワークや障害者就業生活支援センター連携をして企業などへの障がい者雇用の働きかけを行うなど、就労場所の確保に努めてまいります。

米子市議会 2012-09-06 平成24年 9月定例会(第1号 9月 6日)

そのほか、王子製紙米子工場バイオリファイナリー有価物製造技術実用化のための実証プラントの増設、株式会社ガイナックス全国唯一商品開発販売店舗であるゼネラルプロダクツの中心市街地への進出、さらには鳥取西部を舞台とした鳥取発次世代社会モデル創造特区地区指定など明るい話題が続いております。これらが確実に地域経済活性化雇用創出につながるよう積極的に取り組んでまいります。  

倉吉市議会 2012-03-13 平成24年第3回定例会(第6号 3月13日)

それと鳥取発のこの6次産業化支援事業であります。今、A&E、真栄農産等雇用拡大が見られています。21年度を基準にすれば6名の雇用増があったり、真栄農産では、今回の事業で2名の雇用拡大が見込めるというふうな報告がありましたので、私はこの事業は了といたしたいというふうに思いますが、私が見とるうちでは、やっぱり同じ事業者にこういうものを周知していく必要があると思います。